本体の底の構造が異なります。
丸洗いできないボトルを丸洗いすると、底の部分から水が浸入して内部を腐食させるので、保温不良の原因に
なります。
丸洗いできるボトルは水の浸入を防ぐ構造になっているため、丸洗いができるようになっています。
(注意)
丸洗いできるボトルでも、つけ洗い(水中に放置)はしないでください。
ご利用されている飲み物によっては、飲み物に含まれる成分が底に付着する場合があります。
こまめにお手入れしてください。
底に付着した汚れの洗浄には、ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」をお使いください。
本体がへこむと、本体の内側と外側が接触し、断熱性能が維持できない場合があります。
中にお湯を入れ、数分で本体外側が熱くなるときは、マホービンとしての性能はありません。
やけどの恐れがありますので使用しないでください。
ボトルを冷蔵庫に入れても断熱構造のため、中の飲み物を冷やすことはできません。
飲み物を冷やす場合は、別の容器に入れて冷やしてからご使用ください。
ステンレスボトルは本体内側と本体外側の間の層を真空(真空2重構造)にしています。
内部に空気が残っていると、空気による対流と、空気を通して直接熱が伝わる(対流と伝導)からです。
さらに、本体内側の周りを銅箔、あるいはアルミ箔で巻いています。
熱は空気がなくても光として伝わる(輻射)性質があるためで、銅箔やアルミ箔を巻くことで、光として伝わる
熱を抑えることができます。
これらの性質を利用することで、飲み物の温度を保っています。
ボトル本体の材料はステンレスで、本体内側の表面はフッ素コートをしています。
通常、サビは発生しにくいですが、水に含まれる鉄分がフッ素コートの表面に付着し、そこからサビ(もらい
サビと呼ばれる)が発生することがあります。
このような場合は、食酢を約10%加えた湯を入れ、中せんやせんセットを取りつけずに30分~1時間置い
たあと、本体内側をよく洗ってください。
放置するとサビは拡がります。
サビを見つけたらすぐに食酢を用いてお手入れしてください。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。